TOP > 野菜の苗 > 【予約・早割】 野菜 自根 苗 ミニトマト めちゃなり！トゥインクル (登録品種) 9ｃｍポット やさい 家庭菜園 デルモンテトマト苗 【4月中旬より順次発送】
【予約・早割】 野菜 自根 苗 ミニトマト めちゃなり！トゥインクル (登録品種) 9ｃｍポット やさい 家庭菜園 デルモンテトマト苗 【4月中旬より順次発送】
※写真はイメージです。植物は色や形状など個体差がございます。
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※写真はイメージです。植物は色や形状など個体差がございます。
(1)ぶどうのようにたくさん実がなる、甘さ抜群のミニトマト。
(2)美味しさと育てやすさから小学校の教材としても利用されています。
(3)ＣＭＶ接種苗だから病気に強い。
※ＣＭＶ接種苗とは※
トマト栽培で厄介な病害のひとつに、「キュウリモザイクウイルス（CMV）」によるウイルス病があります。
私たちが病気にかかるように、植物もウイルスに感染してしまうのです。
このウイルスは、アブラムシによって媒介され、その宿主範囲はウリ科、ナス科をはじめ、千種以上の植物にわたり、感染した野菜や花などの農作物は枯れてしまう場合も多くあります。
日本デルモンテでは、植物に病原性の弱い「弱毒CMV」をあらかじめ接種して、あとから感染する強いCMVを防ごうという、「CMV予防接種法」を開発しました。
この予防接種（特許第3728381号）をしておけば、CMVを媒介するアブラムシなどへの殺虫剤散布を軽減することができます。
日本デルモンテアグリでは、ウイルス病、土壌病害虫などにも抵抗力をもった、元気な苗作りを進めています。 (デルモンテのサイトより）
【基本情報】
科 名：ナス科
属 名：ナス属
学 名：Solanum lycopersicumL.
和 名：トマト
植付け：４月下旬〜
収 穫：定植後約７０日
《日当たり・置き場所》
日当たりよく水はけの良い土を好みます。
風通しの良い場所で育てましょう。
《植え付け》
十分に気温が上がる4月下旬以降（本州暖地目安）が植え付け適期です。
トマトの元肥はひかえめにします。
株元が周りの地面よりも少し高くなるように浅めに植え付けます。
ナス科には連作障害があるので３年以上の間隔を空けるのが基本です。
・コンテナ・プランターで育てる場合
土の容量が１５Ｌ以上の大きめの鉢を目安に選び、1株植えとします。
・畑で育てる場合
株間５０ｃｍ以上とします。
植え付け直後は細かめの仮支柱で、完全に活着する頃には1.5ｍほどの太くて丈夫な本支柱を立てます。
１段目に実がつき始めたら１回目の追肥を、その後、樹の様子を見ながら適時適量追肥します。
《わき芽かき》
花が咲き始める頃から「わき芽」が目立ってきます。
主枝に充分な栄養がいくよう、わき芽を摘み取り、主枝１本仕立てを行います。
トマトのわき芽の生長は早いので、毎週忘れずにチェックしましょう。
《収穫》
実が赤くなりはじめ、皮にハリがある間に取り遅れないよう収穫しましょう。
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