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園芸用 ハイポネックス切花長もち液450ml 肥料 花き 切り花 バラ お供え花
※写真はイメージです。植物は色や形状など個体差がございます。
切花をイキイキ長く楽しめます!
植物の栄養分である糖類、微生物を抑えるミョウバン、水の吸い上げを助ける界面活性剤等の働きで切花を長く楽しめます。
水でうすめて使う液体タイプです。
糖類・ミョウバン・界面活性剤配合
基本情報
- 適用植物:バラ・キク・カーネーション・ユリ・ガーベラ・カスミソウ・洋ラン・チューリップ・トルコギキョウ・お供え花など
- 内容量:450ml
- メーカー:株式会社ハイポネックスジャパン
商品説明
切花をイキイキ長く楽しめます!
植物の栄養分である糖類、微生物を抑えるミョウバン、水の吸い上げを助ける界面活性剤等の働きで切花を長く楽しめます。
水でうすめて使う液体タイプです。
糖類・ミョウバン・界面活性剤配合
また、次のような効果もあります
1.花を大きく咲かせます
2.蕾をつぎつぎと咲かせます
3.花落ちや茎の曲がりを軽減します
4.葉のしおれや枯れを遅らせたりします
なぜ効くの?
切花は根がついていないため、花が咲いたり、花や葉を美しく保つには、茎の切り口から直接、糖類や栄養分を補わなければなりません。
切花の導管を詰まらせたり、水上げを悪くする微生物の繁殖を防ぐ必要があります。
葉からの水の蒸散と、切り口からの水の吸い上げのバランスを保つためには、水の吸い上げをよくしなければなりません。
根がなくても植物は生きています。
『切花長もち液』には、これらに有効に働く成分が配合されています。
どのような特長が?
特にバラに対して、素晴らしい効きめを発揮します。
大きく咲いて、長もちします。他社製品に比べても効果があります。
主原料である糖類や防腐剤には、安全性を考慮した食品添加物として用いられているものを選定しています。
ご使用方法
使用法:水500mlに10ml入れます。
水500ml:1目盛り(約10ml)
水 1L :2目盛り(約20ml)
極めて簡単で、『切花長もち液』を水で50倍にうすめた液に、切花を生けるだけです。
うすめ方は…
・花瓶(花器)の水500mlに対して、『切花長もち液』を計量キャップ半分(約10ml)入れ軽くかき混ぜるだけです。
(50倍にうすめて使用します)
・そこに切花を生けます。
・花瓶(花器)の水(うすめた液)が減った時は、うすめた液(50倍液)を補います。
・定期的に花瓶(花器)の水(うすめた液)を入れ替えることも、切花を長持ちさせる方法の一つです。
※製品の外観、仕様は改良のため、予告なく変更する場合がございます。
※メーカー推奨用途以外にはご使用いただけませんので、予めご確認下さいませ。
※実際に使用するは必ず商品ラベルをよく読み、記載内容従ってお使いください。
お客様レビュー
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